・2019年度の事業報告について
・認知症講座 「生活習慣病と認知症」
三重大学医学部附属病院 脳神経内科 教授 冨本秀和
・情報交換会
・ミニレクチャー:
『たまきのつどい場「協(かなう)」(=チームオレンジ)の活動』
第1部 チームオレンジとは
玉城町認知症地域支援推進員 野口 美枝 様
第2部 たまきのつどい場協の立ち上げと実践
玉城町生活支援コーディネーター 西村 実希子 様
出席者:
地域型認知症疾患医療センター
(東員病院、三重県立こころの医療センター、松阪厚生病院、熊野病院)
連携型認知症疾患医療センター
(三原クリニック、ますずがわ神経内科クリニック、信貴山病院分院上野病院、いせ山川クリニック)
基幹型認知症疾患医療センター(三重大学) 、 三重県医療保健部長寿介護課
・事例相談
検討テーマ:「毎日不安を抱えながら障害のある娘と暮らす認知症高齢者」
事例提供者:津久居地域包括支援センター 木下由美子 様
・一般講演
『慈しみの認知症ケア』
訪問看護ステーション ほたるいせ 管理者 訪問介護認定看護師 岡田 まり 様
・特別講演
『紙とペンでできる認知症診療術 ~本人の家族も医療者も笑顔に』
認知症介護研究・研修東京センター センター長 山口 晴保 先生
※終了しました
令和3年1月15日~16日に第8回認知症疾患医療センタ―全国研修会三重大会 WEB開催をいたしました。
WEB開催を通しては551名にご参加をいただきまして、盛会裡に終了することができました。
オンデマンド配信につきましても1月末日に配信を終了いたしました。
至らぬ点も多くご迷惑をおかけいたしましたことと存じますが、運営にご協力いただき、ありがとうございました。
本研修会代表 冨本秀和先生による開会挨拶。
当センタースタッフ総出で、初のWEB開催の準備を進めてきました。コロナ感染拡大で、6月開催が延期となりましたが、開催することができました。
撮影風景です。
全国から参加された皆さんに、三重県内の活動を伝えることができました。
センタースタッフも、プロ並みにキューが出せるようになりました!!
◆参加者の属性
◆参加者アンケート結果
・事例相談
検討テーマ:「他者の支援を受け入れようとしない妻へのアプローチについて」
事例提供者:しおりの里居宅介護支援事業所 長谷川 三成 様
・ミニレクチャー:
①『メモリーカフェ’日永’オンラインの報告』
NPO四日市Dサポート 代表
医療法人社団 三原クリニック 院長 三原 貴照 先生
②『離れていても、アートでつながる認知症介護』
三重県文化会館 事業課演劇事業係 堤 佳奈 様
③『コロナ禍でのいなべ暮らしの保健室の取り組み』
いなべ暮らしの保健室 水谷 祐哉 様
・情報交換
「コロナ禍での認知症患者・家族の支援」をテーマに、施設での取り組みをご紹介
えそらカフェ・なつめ薬局・みどりの丘集いの会
久居つどいカフェ・若年性認知症カフェピアーの会
出席者:
地域型認知症疾患医療センター
(東員病院、三重県立こころの医療センター、松阪厚生病院、熊野病院)
連携型認知症疾患医療センター
(三原クリニック、ますずがわ神経内科クリニック、信貴山病院分院上野病院、いせ山川クリニック)
基幹型認知症疾患医療センター(三重大学) 、 三重県医療保健部長寿介護課
・学術情報 『エクフィナの最新の話題』
・特別講演 『パンデミック下の認知症研究』
老年病研究所附属病院 脳神経内科
認知症研究センター センター長 東海林 幹夫 先生
・ミニレクチャー:『三重県新型コロナウイルス感染症の発生状況について』
三重県保健環境研究所 企画調整室(疫学研究課)
兼三重県新型コロナウイルス感染症対策本部事務局所属 主査研究員 原 康之様
『新型コロナ感染症と認知症診療』
三重大学医学部附属病院 認知症センター 准教授 新堂 晃大
ご自由にダウンロードしてください。
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